2月28日
みつみ福祉会の兵庫県側の施設でBCP(業務継続計画)に基づいた訓練を行いました。
みつみ学苑はハザードマップでは土砂災害警戒区域になっています。
日常的に、避難訓練は行っていますが
今回は、実際に別の場所に避難することを想定し職員だけで公用車を使用した訓練です。
9:30~管理者と災害対策本部が電話でやりとりをする中、訓練が始まりました。
災害対策本部より、避難準備指示があり、
管理者より職員へ公用車を使用して避難するように指示が出ます。
管理者 :〇〇職員「△△さん、〇〇さんをスペーシアで認定こども園まで避難を
お願いします」
〇〇職員: 「了解しました」
というように、実際全ご利用者が避難する場合に、誰がどの公用車に乗ってどこに
避難するのかという内容を事前にしっかりシュミレーションしました。
さぁ、本番さながらです。
記録係のM課長も管理者と職員を追って走り回ります。
今回は春日町にある春日育成苑と山南町にある認定こども園みつみへの避難です。
春日育成苑から応援のバスと公用車がきてくれました。
こちらは春日方面。
管理職も二手に分かれていきます。
こちらは山南方面。
到着先でも、
「△△さん、〇〇さん 避難完了しました」と報告します。
出発時と到着後に確認し合うことで、ご利用者の所在確認、また無事に避難できたことの確認にも繋がります。
みつみ学苑には、車椅子を利用されているご利用者が多くおられます。
有事の際に、慌てることがないように実際に車椅子を乗車、降車する流れもしました。
それぞれ各所より、全員無事に避難できたと報告。
管理者より、災害対策本部へ避難終了の報告で今回の避難訓練は終了です。
ここまで大きな避難訓練は初めて実施しましたが、
有事の際に、ご利用者が安心安全に避難できるように何度も何度も訓練が必要であると感じました。
何事もない日常が一番ですが、今後もご利用者の安全を第一に訓練していきます!