はて?
カバサとはなんぞや?
と思われたことでしょう。
うんうん。
そうだろうと思って書いてます。
カバサとはこれ!
。
楽器なのです。
お風呂の栓の鎖みたいなのがゆる~く巻き付けてあって、それを手の平でこすったり振ったりして動かすことで音がでます。
お風呂の栓て・・・
Mさんは「ビーズついてるよ」
Tさんは「気持ち悪・・・」と言われてました(笑)
楽器なので鳴らすことが前提なのですが、今回はマッサージに使ってみようかと♪
背中でゴロゴロ~。
おなかでゴロゴロ~。
太ももでゴロゴロ~
あ。
いいこと思いついた♪
脇でもゴロゴロしちゃえ~!
「キャハハハハ~!」
脇以外もこそばい気がしてきたようで。
肩でもこの表情(笑)
楽器は鳴らすだけじゃなくって、コミュニケーションの道具にもなるなんて。
素敵だ♪
ふつーに「こそばい」って書いちゃいましたが、これって関西弁ですか?